民衆史を学ぶということ

民衆史を学ぶということ

取り寄せ不可

出版社
吉川弘文館
著者名
佐々木潤之介
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2006年4月
判型
B6
ISBN
9784642079570

「民衆史」とは何か。近世史研究の泰斗が、歴史学を志すきっかけとなった敗戦の日の思い出を語り、在来の技術と民衆、天皇制と民衆意識、幕末の「世直し観」、戦後歴史学の展開と今後の展望をわかりやすく解説。

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