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江戸女流文学の埋もれた傑物・只野真葛。広い視野と鋭い洞察力で経済至上主義を批判。「天地の間の拍子」に人間の生き方を見出す独自の宇宙論「独考」を著し、馬琴に細緻な「独考論」を書かせた真葛の生涯に迫る。
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