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長引く超低金利と企業業績の緩やかな回復により、株式市況には上昇の兆しがでてきています。また、ライフプランに必要な資産形成とキャッシュフローを考える際には、それに見合うリターンが期待できる株式に目を向けざるを得ません。さらに、株式は銀行等金融機関で販売されている投資信託にも多く組み入れられており、投資信託を理解する上でも欠かすことができない金融商品となっています。本書は、株式業務に携わる人はもとより、株式に関心のあるすべての方にその全体像を掴んでいただくため、株式取引の基本的な仕組みから、金融ビッグバン進展による株式取引の新しい制度、株式相場の変動要因、さらには、株式投資の尺度である、テクニカル指標やファンダメンタル指標の見方まで広範囲に解説しています。2006年5月施行予定の新会社法準拠。
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