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角川俳句叢書
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「綜合的な見地からそれらのエッセンスを採り入れて、俳句の土壌を豊かにしたい」と願う著者による、「渾身」「愛語」「有時」に続く第4句集。タイトルの「打坐」は「只管打坐」から取った。〈受賞情報〉日本詩歌句大賞俳句部門(第2回)
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