ようこそ ゲスト様
取り寄せ不可
生死の光が無碍に往きかう石垣の海と森。白骨に刻まれた記憶の痕跡に、幻の言葉が呼び起こされる。魂の原郷・石垣島の詩人が綴る、南の島の命の詩篇。小野十三郎賞受賞「夕方村」に続く待望の第5詩集。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。