大仏造立の都・紫香楽宮

シリーズ「遺跡を学ぶ」

大仏造立の都・紫香楽宮

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出版社
新泉社
著者名
小笠原好彦
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2005年10月
判型
A5
ISBN
9784787705402

なぜ聖武天皇は、天平年間に、近江の山深い里に離宮を造り、大仏造立を計画したのか。紫香楽宮の最新の発掘成果をふまえ、恭仁京・難波京遷都、そして紫香楽宮へと彷徨する天皇を追い、紫香楽宮造営の意味を考える。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画部門(第65回)

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