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戦前・戦中期のいくつかの養老院(地域の中で生活する実践者によって形成された養老院)の
個別施設史をもとに、厚生事業政策が強化されていく、「救護法」(1929年)、
「社会事業法」(1938年)下の養老院の実態に焦点をあて、
実践の展開によって生まれてくる生活者の場の矛盾、葛藤、問題性
などに関して施設の内実を分析・実証した。
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