縄文の社会構造をのぞく・姥山貝塚

シリーズ「遺跡を学ぶ」

縄文の社会構造をのぞく・姥山貝塚

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出版社
新泉社
著者名
堀越正行
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2005年9月
判型
A5
ISBN
9784787705396

日本最大の貝塚地帯、千葉県・京葉地区。その中心的遺跡・姥山貝塚は、縄文社会像の基準確立に貢献した遺跡である。研究の歴史を追いつつ、埋葬人骨などの考古学的検討により縄文の家族や集団、社会構造を垣間見る。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画部門(第65回)

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