原爆は文学にどう描かれてきたか

21世紀の若者たちへ

原爆は文学にどう描かれてきたか

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出版社
八朔社
著者名
黒古一夫
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2005年8月
判型
B6
ISBN
9784860141035

戦後60年間「ヒロシマ・ナガサキ」の悲惨な出来事を起点として、ずっと書き継がれてきた「原爆文学・核文学」。核存在と言葉=表現との関係を辿り直し、核の存在と、それに抗する文学者の営為について考える。

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