恐慌論の形成

恐慌論の形成

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出版社
日本評論社
著者名
大内秀明
価格
6,050円(本体5,500円+税)
発行年月
2005年7月
判型
A5
ISBN
9784535553552

古典派から現代までの恐慌の理論史研究。利潤率低下論争の歴史的意味を問い、マルクスの「資本の絶対的過剰生産」の理論形成を追跡。恐慌の形態変化を景気循環の形態変化として論じ、恐慌論論争を整理する。

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