戦争は文学にどう描かれてきたか

21世紀の若者たちへ

戦争は文学にどう描かれてきたか

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出版社
八朔社
著者名
黒古一夫
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2005年7月
判型
B6
ISBN
9784860141028

戦争文学を読み、そこから現在における自分たちの在り方及び将来を展望する必要があるのは、戦争文学が「人間・生命」にこだわって書かれているからにほかならない。日本の明治維新・近代以降の作品から考察する。

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