新・味いちもんめ 15

ビッグコミックス

新・味いちもんめ

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出版社
小学館
著者名
倉田よしみ , あべ善太
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2005年6月
判型
コミック
ISBN
9784091871855

▼第1話/聖護院かぶら▼第2話/鯛かぶら▼第3話/クリスマスデザート▼第4話/三の重▼第5話/赤だし▼第6話/鴨鍋▼第7話/すっぽん鍋▼第8話/海老芋▼第9話/たけのこ▼第10話/おにぎり●主な登場人物/伊橋悟(何事にもアツい向上心豊かな板前。料亭「SAKURA」のNo.2から新店舗店長の内示を受ける。現在、京都で再修業中)●あらすじ/板前割烹の店「さんたか」で修業させてもらえることになった伊橋。東京の「SAKURA」に修業期間延長の許可をもらわなければと思いつつ、なかなか電話をかけられずにいた。「さんたか」では、毎日簡単な仕事ばかりで、早く料理を作りたい伊橋は焦りを募らせる。そんなある日、伊橋は大将に賄いを頼まれて…(第1話)。●本巻の特徴/「さんたか」で働くことになった伊橋は、京都ならではの考え方やしきたりに、戸惑うこともしばしば。それでも、温かい人々に囲まれて一歩ずつ成長中!!●その他の登場人物/鷺宮(レストランプロデューサー。「SAKURA」の全面プロデュースを担当)、植松辰男(京都「湯葉辰」の二代目店主。気弱だが優しい性格)、植松愛(辰男の妻。しっかり者)、植松加代子(辰男の一人娘。ちょっと生意気な小学生)、坂上徳次郎(「湯葉辰」先代からの従業員)、丸岡元治(京野菜の伝統を守ることに熱意を持つ農家。通称・元ちゃん)、三松(板前割烹「さんたか」の大将)、石井(「さんたか」の番頭)

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