取り寄せ不可
(初版1970年2月刊行)数学の愛好者はもちろん,文科系の人にも読んでもらうことを願って,数学と言語学との関係を取り上げた意欲作.前半では数式を数学語の文と示して「数学の言語」について解説し,後半では同音語,表現・解釈の行為などのその仕組みの中に数理を読み取り「言語の数学」について解説している.
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