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物語の舞台を歩く
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阿仏尼が、わが子の荘園所有権の訴訟のため、都から東海道を下って鎌倉に下向した旅を描く「十六夜日記」。中世の二つの都、京と鎌倉、そしてこの二つを結んだ東海道を、阿仏尼の眼で眺めながら旅するガイドブック。
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