日本軍の捕虜政策

日本軍の捕虜政策

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出版社
青木書店
著者名
内海愛子
価格
7,480円(本体6,800円+税)
発行年月
2005年4月
判型
A5
ISBN
9784250205026

これまで公開された資料や関係者へのインタビューなどを通して、「ポツダム宣言」で特記された捕虜虐待がなぜ起こったのか、その責任はどこにあり、誰にあるのか、日本軍の組織と政策を検証し日本人の捕虜観を問う。

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