アメリカ革命とジョン・ロック

アメリカ革命とジョン・ロック

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出版社
慶應義塾大学出版会
著者名
大森雄太郎
価格
5,280円(本体4,800円+税)
発行年月
2005年4月
判型
A5
ISBN
9784766411607

印紙法危機(1764年)から独立宣言(1776年)に至る アメリカ独立革命期の政治的変化に対応して、当時のパ ンフレットや新聞等、膨大な原史料を鮮やかに読み解き、 めまぐるしく変化する政治的センティメンツを実証的に 分析。ジョン・ロックの『統治論第二論文』(「市民政 府論」)が、革命期の著作者たち、ひいてはアメリカ独 立革命に与えた影響を検証し、アメリカ民主主義の思想的源泉をあきらかにする。

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