私にとってオウムとは何だったのか

私にとってオウムとは何だったのか

取り寄せ不可

出版社
ポプラ社
著者名
早川紀代秀 , 川村邦光
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2005年3月
判型
B6
ISBN
9784591086001

早川紀代秀被告が生い立ちから自らを振り返り、麻原彰晃とオウム真理教との関係を慙愧の念を持って語る。また、川村邦光は、日本宗教史から宗教弾圧と宗教的テロリズムを概観し、オウム真理教と事件を論じる。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top