文化としてのシンフォニー 1

18世紀から19世紀中頃まで

文化としてのシンフォニー

取り寄せ不可

出版社
平凡社
著者名
大崎滋生
価格
3,520円(本体3,200円+税)
発行年月
2005年2月
判型
A5
ISBN
9784582219647

なぜ西洋音楽史は、19世紀のドイツ音楽、しかも器楽曲を中心に、とりわけシンフォニーを頂点として描かれてきたのだろうか。西洋音楽史記述そのものへの脱構築を迫る、新しい音楽文化史論。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top