公共哲学の古典と将来

公共哲学叢書

公共哲学の古典と将来

取り寄せ不可

出版社
東京大学出版会
著者名
宮本久雄 , 山脇直司
価格
5,280円(本体4,800円+税)
発行年月
2005年1月
判型
A5
ISBN
9784130100991

「公共的なるもの」とは一体何か。アリストテレス、トマス・アクィナス、朱熹、伊藤仁斎、カント、共和主義…。古今東西の思想の中に公共性の原型を探り、それらが現代にもつ可能性を拓く。

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