江戸の阿蘭陀流医師

江戸の阿蘭陀流医師

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出版社
早稲田大学出版部
著者名
杉本つとむ
価格
6,380円(本体5,800円+税)
発行年月
2004年12月
判型
A5
ISBN
9784657049247

蘭学は長崎に発して江戸で確立し、京都で成熟した。そして、日本における解剖の発信地は京都であった。江戸の大槻玄沢、宇田川玄真・榕庵、京都の海上随鴎、小石有素、河口信任たちの活躍を描く。

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