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1999年に起こったJOC臨界事故。街に裸の原子炉が現出し、2人が死亡、住民31万人が避難した。今、村は原子炉そのものであり、汚染や事故、被曝の憂いの雲は晴れることがない。本書はその事故の記録写真集。
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