新・味いちもんめ 13

ビッグコミックス

新・味いちもんめ

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出版社
小学館
著者名
倉田よしみ , あべ善太
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2004年10月
判型
コミック
ISBN
9784091871831

"▼第1話/ゲームミート▼第2話/柚子釜焼き▼第3話/うずみ豆腐(前編)▼第4話/うずみ豆腐(後編)▼第5話/おだいこ▼第6話/とゆ湯葉▼第7話/京都の水▼第8話/京野菜▼第9話/鹿ヶ谷カボチャ▼第10話/旬●主な登場人物/伊橋悟(西新橋の老舗料亭「桜花楼」に助っ人としてやってきた。現在、新店舗「SAKURA」のNo.2)、岩倉(「桜花楼」の社長の息子で副社長。板場では""立板""だが、実権を握っている)、吉田(「SAKURA」の店長。岩倉の腰巾着で、伊橋を疎んじている)、鷺宮(レストランプロデューサー。岩倉に依頼され、『SAKURA』の全面プロデュースをすることに)●あらすじ/新年初営業を翌日に控え、「SAKURA」の面々が居酒屋で新年会を行うことに。そこで鷺宮は、「SAKURA」のチェーン展開にあたり、ゲームミート(牛、豚、鶏、羊以外の食肉)を取り入れるなどの革新的なプロジェクトを発表する。日本料理にこだわってきた伊橋にとっては戸惑いを隠せないことばかりだが…(第1話)。●本巻の特徴/伊橋がチェーン化一号店の新店長に抜擢された! 身に余る大役に戸惑っていた伊橋だが、悩んだ末に出した結論は再び京都修業への道!! だが、紹介状のない伊橋はなかなか修業先が決まらず…。●その他の登場人物/早瀬(「SAKURA」の""追い回し"")、松下(「桜花楼」の""親方""。控え目な性格だが、伊橋に刺激されて徐々にリーダーシップを…)、山賀駿庵(食い意地の張った料理評論家。「桜花楼」のなじみの客)"

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