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倫理学が問題にすべき善や価値は絶対的・超越的な存在ではなく、現実の人間が生きる世界、即ち倫理的世界のものではないか。和辻らの間柄論、ポパーらの自我論、ウェーバーの宗教論を手掛かりに精細な探究を試みる。
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