Dr.コトー診療所 15

Dr.コトー、宣言する。

ヤングサンデーコミックス

Dr.コトー診療所

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
山田貴敏
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2004年10月
判型
コミック
ISBN
9784091531254

▼第158話/Dr.コトー、気にかかる。▼第159話/Dr.コトー、詰問する。▼第160話/Dr.コトー、宣言する。▼第161話/Dr.コトー、意を固める。▼第162話/Dr.コトー、引き返す。▼第163話/Dr.コトー、頑なになる。▼第164話/Dr.コトー、微笑む。▼第165話/Dr.コトー、ひきしめる。▼第166話/Dr.コトー、掴む。▼第167話/Dr.コトー、あがる。▼第168話/Dr.コトー、しぶる。●主な登場人物/五島健助(ごとう・けんすけ。東京の大学病院から古志木島にやってきた、優秀な外科医。島では名前を間違われ、コトー先生と呼ばれている)、星野彩佳(診療所の看護師。島の看護婦だった母のあとを継ぐ)●あらすじ/アルコール依存症で古志木島へ運ばれてきた江葉都だが、コトーのもとで1か月療養するうちにすっかり体調が戻ってきた。これ以上の入院はタダ飯を食わせるだけと星野は訴えるが、いまだ江葉都が完治していないと考えるコトーは、引き続き様子を見ることに。そんなある日、散歩に出た江葉都を、星野がこっそりつけていくが、途中の小学校で少年が木から落ちるのを目撃してしまい…(第158話)。●本巻の特徴/江葉都がメスを握れなくなり、アルコール依存症に陥った原因とは? 根気よく江葉都の心のケアに取り組むコトーに対し、「あの人は先生の厄病神」と考える星野は、江葉都がすぐに島を出ていくよう秘かに計画を立てるのだが…!?●その他の登場人物/江葉都怜(臓器移植の権威と呼ばれた医師。現在はアルコール依存症に)、原(息子・タケヒロをコトーに救ってもらって以来、彼を厚く信頼している漁師)、 原タケヒロ(島の小学生。急性虫垂炎で死ぬ寸前だったが、健助の手術により命を取り留めた)、安藤重男(古志木島の漁労長。通称シゲさん)

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