氷河期を生き抜いた狩人・矢出川遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」

氷河期を生き抜いた狩人・矢出川遺跡

取り寄せ不可

出版社
新泉社
著者名
堤隆(歴史学)
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2004年9月
判型
A5
ISBN
9784787704399

長野県八ケ岳野辺山高原・矢出川遺跡から、1万数千年前の後期旧石器が大量に見つかった。氷河期末の高原に狩人たちは何を求めてやってきたのか。細石刃と呼ばれる小さな石器から、彼らの移動生活と適応戦略に迫る。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画部門(第65回)

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