資本蓄積と失業・恐慌

資本蓄積と失業・恐慌

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
法政大学出版局
著者名
蛯原良一
価格
6,050円(本体5,500円+税)
発行年月
2004年7月
判型
A5
ISBN
9784588645358

古典派経済学の完成者リカードゥの資本蓄積論、特に「機械論」を考察し、マルクスの厳しいマルサス批判に疑問を呈して、有効需要論・剰余価値論を中心にマルサスを改めて検討する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top