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看護婦が看護的な判断を高めるために必要としている生理学は、
細分化された医学的な 「ヒトの生理学」 ではなく、看護の専門性に導か
れた、常に対象の全体性を生活との関連性において的確に把握する
ための 「人間の生理学」 である。
本書は、主として編集部からの質問に著者たちが回答、説明するという
形を採っている。
また本書は、図版中心に組まれた 薄井坦子著 『ナースが視る人体』
(講談社・1987) を文章で説明した、いわば記述篇である。
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