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里山では昔から、人々が農業をいとなみ、雑木林から薪や炭をとって生活するなか、多くの生きものたちがともに暮らしてきました。写真家の今森光彦さんは、琵琶湖の西側に広がる里山にアトリエをつくり、様々な活動を通して、人や生きものの暮らしをずっと見つづけています。人と生きものと自然が互いにつながりあう里山。これは、著者が15年間見つづけ、活動してきた里山の記録です。
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