新・味いちもんめ 12

ビッグコミックス

新・味いちもんめ

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出版社
小学館
著者名
倉田よしみ , あべ善太
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2004年4月
判型
コミック
ISBN
9784091871824

▼第1話/無花果▼第2話/丹波産▼第3話/水▼第4話/糠漬け▼第5話/ねじりむき▼第6話/シャモ料理▼第7話/にがり▼第8話/冷蔵宅急便▼第9話/味噌幽庵●主な登場人物/伊橋悟(向上心あふれる若き料理人。西新橋の老舗料亭「桜花楼」の助っ人から、現在は新店舗「SAKURA」のNo.2に)、岩倉(「桜花楼」の社長の息子で副社長。板場では“立板”だが、実権を握っている)、吉田(「SAKURA」の店長。副社長の腰巾着で、伊橋を疎んじている)●あらすじ/副社長が持ってきたイチジクを新メニューに加えることになり、伊橋は後輩の竹内や慎と調理にとりかかる。そこに早瀬が「SAKURA」の店長が変わるらしいとの立ち聞き話を伝えて、一同はいよいよ“伊橋店長”の誕生かと大騒ぎ。その夜の閉店際、ひとりの男が現れてイチジクの料理を注文するが…!?(第1話)●本巻の特徴/突然「SAKURA」に“新上司”の鷺宮謙一がやってきた! 副社長からプロデュースを任された鷲宮は、次々と斬新な試みを実行する。だが、そのやり方に納得できない伊橋たち板前は…!?●その他の登場人物/早瀬(「SAKURA」の“追い回し”)、松下(「桜花楼」の“親方”。控え目な性格だが、伊橋に刺激されて徐々にリーダーシップを…)、山賀駿庵(食い意地の張った料理評論家。「桜花楼」のなじみの客)、鷺宮(レストランプロデューサー。副社長に依頼され、『SAKURA』の全面プロデュースをすることに)

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