教養としての「死」を考える

新書y

教養としての「死」を考える

取り寄せ不可

出版社
洋泉社
著者名
鷲田清一
価格
792円(本体720円+税)
発行年月
2004年4月
判型
新書
ISBN
9784896918083

人はいつ死ぬのか。問われるべきはこれだ。「死」もまた巧みに隠され続ける現代にあって、「生」と「死」の間で、「死」もコミュニケーションであることを主張し、人間存在の意味を問い続ける哲学者の達成点。

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