木簡と正倉院文書における助数詞の研究
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奈良時代最大の第一次史料である古代木簡資料と正倉院文書について、斬新な視点で助数詞の意義機能を究明。国語学はもとより、木簡学・古文書学・国文学・産業史・生活史など、諸研究にも必須の文献。
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