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「目には目を、歯には歯を」で知られる世界最古の法典、ハンムラピ法典の楔形文字原文からの全翻訳と解釈を収録。先行研究を詳細に検討しつつ、法史学の立場から独自の解釈を提示する。
法典が刻まれた石柱の全282条と全文・後文の訳と解釈を楔形文字の図版とともに掲載。
石柱のレリーフに描かれた「王笏」の意味についても図説し、解説する。
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