出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
雲峰山をはじめとする摩崖刻石の中で、「論経書詩」は最も雄大にして自由闊達な書である。一字が15センチ余り、一行あたり少ないところで六字、多いところで二十一字、全体で二十行、総字数三百二十四字(損して見ることができない二十字余りも数えた)。整拓本は3メートル四方の大きさである。鄭道昭の摩崖刻石の中で最も大きいものであろう。前半を原寸で収録、後半は縮小して全文を掲載した。
整拓縮小折り込みつき。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。