Dr.コトー診療所 11

Dr.コトー、受けいれる。

ヤングサンデーコミックス

Dr.コトー診療所

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
山田貴敏
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2003年10月
判型
コミック
ISBN
9784091531216

▼第112話/Dr.コトー、迎える。▼第113話/Dr.コトー、憤(いきどお)る。▼第114話/Dr.コトー、迷う。▼第115話/Dr.コトー、メスをとる。▼第116話/Dr.コトー、窮(きわ)まる。▼第117話/Dr.コトー、受けいれる。▼第118話/Dr.コトー、疑われる。▼第119話/Dr.コトー、力づける。▼第120話/Dr.コトー、教える。▼第121話/Dr.コトー、感づく。▼第122話/Dr.コトー、告げる。▼第123話/Dr.コトー、腹をくくる。●主な登場人物/五島健助(ごとう・けんすけ。東京の大学病院から古志木島にやってきた、優秀な外科医。穏やかな性格と強い責任感で、島の医療に貢献する。島では名前を間違われ、コトー先生と呼ばれている)、星野彩佳(診療所の看護婦。看護婦歴3年の22歳。島の看護婦だった母のあとを継ぐ)●あらすじ/和田のもとへ嫁いだ環に子供が出来たと聞き、定期船で古志木島に向かう環の両親。父親の方はいまだに2人の結婚が納得できず酒をあおっていたが、突然めまいを起こして倒れてしまう。偶然乗り合わせた医師の一人は単なる飲み過ぎと診断するが、そこにもう一人の医師が現れて…(第112話)。●本巻の特徴/環の父親を見事に応急処置したのは、コトーと数々の因縁がある、あの江葉都だった! その彼が、なんと自分の母親の手術をコトーに任せたいと依頼して…!?(第112~117話) コトーの祖父・良庵が突然、古志木島にやってきた。ハワイの診療所に勤めていたはずの彼に一体何が…(第118~119話)。原親子が久々に登場。中学生になったタケヒロの将来の夢とは? (第120~123話)●その他の登場人物/安藤重男(古志木島の漁労長。通称シゲさん)、原(息子・タケヒロをコトーに救ってもらって以来、彼を厚く信頼している漁師)、原タケヒロ(小学生の頃、悪化した急性虫垂炎で死にそうな所をコトーに救われた。現在は中学生)、江葉都怜(えばと・れい。臓器移植の世界的権威。コトーの技術を高く評価しいるが、医者としての考え方は違うと公言している)、五島良庵(コトーの祖父。75歳の現役医師)

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