受難の昭和農民文学

受難の昭和農民文学

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
日本経済評論社
著者名
佐賀郁朗
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2003年9月
判型
B6
ISBN
9784818815469

戦後半世紀が過ぎ、暖衣飽食に生きる我々から農業は等閑視され、農民文学は忘れ去られようとしている。本書では戦前戦後の農村事情を、伊藤永之介、丸山義二、和田伝の作品を通して歴史の中に位置づける。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top