束松露香の大正六年日記

束松露香の大正六年日記

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出版社
信濃毎日新聞社
著者名
束松露香 , 矢羽勝幸
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2003年8月
判型
A5
ISBN
9784784099528

小林一茶を発掘した第一人者、束松露香。だが、露香がどんな人か、どんな生涯であったかを知る人は少ない。本書は、86年ぶりに新発見された彼の日記を収録した1冊。大正の長野の街と時代の様子がうかがえる。

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