仮名文の構文原理

仮名文の構文原理

取り寄せ不可

出版社
笠間書院
著者名
小松英雄
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2003年6月
判型
A5
ISBN
9784305702593

和歌を核として発展した仮名文を、話す側が構成を整えていない文、読み手が先を見通せない文と定義。こうした句節をつぎつぎと継ぎ足して構成される形の構文を連接構文と名づけ、和文の基本原理に据える画期的提言。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top