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慶長遣欧使節の大使を務めた仙台藩士・支倉常長。メキシコとの通商を求め渡欧、キリスト教に改宗し、禁教令施行の中帰国。約250年封印され、明治の欧化政策の中蘇った彼の足跡を再評価し、実像とその時代に迫る。
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