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閑静な住宅が広がる東京杉並区のど真ん中に都の廃プラスチック中心の不燃ごみ圧縮施設「杉並中継所」が稼働した。直後から付近一帯で原因不明の呼吸困難、頭痛などの被害が多発、死亡者まで出る騒ぎとなった。だが都は施設を発生源と認めず、住民は闘いに立ち上がる。本書はその記録!
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