出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
20世紀日本近代文学の空白を埋める、新機軸のアンソロジー。第12巻には、萩原朔太郎「月に吠える」、萩原恭次郎「死刑宣告」など、大正12年に発表された小説や戯曲、児童文学、評論、詩歌を収録。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。