公共哲学 7

中間集団が開く公共性

公共哲学

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出版社
東京大学出版会
著者名
佐々木毅 , 金泰昌
価格
4,180円(本体3,800円+税)
発行年月
2002年4月
判型
A5
ISBN
9784130034173

公と私を媒介する中間集団は公共性を考える上で重要。従来の中間集団の家族、町内会、コミュニティに、ボランティア組織、NPO、NGOなどを加えた、新旧双方から新たな公共性を開く可能性を探り出す。

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