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建築学を学ぶ上で必要不可欠な火災との関係を「防火の概念」など基礎理論から、「火災の事例」、燃焼・煙などの「火災の科学」を述べ、消防設備はどうあるべきか、避難設計はどうあるべきか、いろいろな評価基準はどうなっているのか等々を詳述し、火災安全設計の実例を紹介することによって、より実践的な知識を学べるよう配慮した、既刊「火災便覧」の簡易版とも言うべき書。
建築学系学生の教科書および建築設計および消防・防災関係技術者向け。
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