論攷・随想
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フランス社会学の成立と発展、とりわけコントとデュルケムの紹介・研究で評価高い田辺寿利は、多くの訳書と日本社会学会はじめ研究活動の場の創設等、日本における社会学の基礎確立に貢献したことでも知られる。本巻はそうした田辺の人と学問の特徴を示す内容で構成。第一部 社会学論集/第二部 書評・紹介/第三部 訳書等序文/第四部 研究会とともに/第五部 随想・対談/付 田辺寿利略年譜/その他。解説=小林幸一郎・藤木三千人
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