テロ世界戦争と日本の行方

テロ世界戦争と日本の行方

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出版社
弓立社
著者名
副島隆彦
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2001年11月
判型
B6
ISBN
9784896671070

アフガンでの戦争の本質は、「帝国-属国理論」でしか解けない。帝国アメリカに操られる属国・日本の激しく変転する政局を追い、日本人が生きてきた、この15年の政治を根底から振りかえり総括する政治評論。

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