母性愛という制度

母性愛という制度

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出版社
勁草書房
著者名
田間泰子
価格
3,190円(本体2,900円+税)
発行年月
2001年8月
判型
B6
ISBN
9784326652570

本書ではフェミニズムの立場から母性を制度として捉え、母親が“わが子を殺す/捨てる”という行動を制度からの逸脱と考え、逸脱行動と見なされる社会現象を分析、現代日本社会の変容を追う。

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