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戦争体験を加害の事実と共に語った時、国内の右翼勢力から法廷まで利用して口封じされるという典型的なできごとが起きた。「東史郎南京裁判」の経過と争点、この裁判が中国の人々にどう受け止められたか等を論じる。
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