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近代化とともに勃興してきたナショナリズムと、それに伴う対外認識の問題を、日韓関係の中で多様な角度から論じる。シリーズ第2巻が交流史を主眼にしたのに対し、この巻では思想史に焦点を当てる。国家・ナショナリズム・対外関係等についての第一線の研究者の視点が、今後の両国関係に示唆するところも大きい。
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