道具としてのからだ

母と子でみる

道具としてのからだ

取り寄せ不可

出版社
草の根出版会
著者名
須藤功(民俗学写真家)
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2001年3月
判型
A5
ISBN
9784876481613

体は道具としての機能を備えている。そのなかで運ぶ機能は背、頭、肩、手、腰になる。自動車が普及するまで荷物は人間の体で運ばれた。

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