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「車椅子の花嫁」が自らの16年間を綴った、本当の「美しき人生」
かつて「車椅子の花嫁」として、テレビ、新聞、雑誌など各マスコミで報じられた鈴木ひとみさん。準ミス・インターナショナルからモデルへと夢に向かって走り出した22歳のとき、交通事故に遭い、下半身の自由を失いました。恋人との結納を、2週間後に控えながら・・・・・・。自ら「命日」と呼ぶこの日から、彼女の人生は一変しました。車椅子の自分を受け入れられないことに悩む日々。しかし懸命のリハビリの末、車椅子陸上で国体に出場し、優勝。念願の結婚も果たしました。そして夫、車椅子の「同士」、友人、家族などとのふれあいから、彼女は生きる喜びを見つけました。そんな彼女が今だからこそ書けるすべてを綴った、本当の「美しき人生」です。
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