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姉妹書『線形代数通論』を充実させ、理工系向けの題材を全14節に分け、1節が大学の講義1回分に相当するように工夫してまとめた入門書。豊富な問題数により、講義と演習を各1回とすることにより、1年間用のテキストとして利用できる。
前半には、掃き出し法や行列式の導入と活用など計算中心の内容を配し、後半には、線形写像や固有値と固有ベクトルや内積などと、線形代数の応用を配置することにより、最近の半期制に対応できる題材配列とした。
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